ユーザードクターによる
クリニックHP・医療ホームページ制作体験談
開業以来5年間走り続けてきたドクターが、ホームページ制作とその効果の実際を、ぶっちゃけ説明します。
医療ホームページを検索エンジンで上位表示をする、あるいは説得的なコンテンツを作って患者さんを集められるようなホームページを作るためには、とても本1冊に書ききれないくらいの膨大な職人技的ノウハウがあるんです。
WCLにクリニックのホームページを制作依頼した理由
効果を感じたのは1~2年経ってから、今では駐車場がいつも満車に
ホームページ制作には、膨大な職人技的ノウハウがある
先生の医療方針をはっきり反映したページ建てを企画して、実現に成功。開業4カ月で早くも満員状態。二診制を検討。
WCLさんは「10位以内に表示できなければ半額返金します」みたいなことをホームページに書かれてるじゃないですか。
それで私が思ったのは、「おそらく本当は1位にする自信があるんだろうな。何が何でも1位にするつもりなんだろうな」と。だけど、全力を使ってもかなわないケースはあるわけで、そうすると2位になることもあるんだろうけれど…。
SEOというのはどの程度大切なのか知りたい
取材の前に仮サイトを作成
わからないことは「わかりません」と正直に申し上げています
承継開業で専門性の高い内科系クリニック。ターゲットをはっきり絞って広診療圏からの集患に挑戦しました。
「この地域から集患したい」というターゲティングを打ち合わせの時にお話しましたが、今ではその範囲の外からや、駅の線路の向こう側からも患者さんに来ていただいています。
ホームページの製作担当者が直接ご説明します
狙い通りに特定の疾患の患者さんを集患
遠くからの新患さんが増えたので、駐車場も広げるつもり
当社に「二言」はないんです。当社が言ったことは必ず達成されなければなりません。「できませんでした」とは言いたくないんです。
患者さんが医療機関に期待しているものは何かもうわかってるんです。
「ちゃんと治るのか、痛くないのか、薬物に依存していないか、安心できるか、嫌な思いをしないですむか、信用できるのか」といったことなんですけど、それを文章だけでなく、写真もデザインも含めて、端々に表現するようにしています。
トータルでの表現です。どこかが欠けていてもダメだし、常に全体でのインパクトをねらっています。
インタビュー中に当社が聞き直しているところは、話が一番面白いところ
当社に「二言」はないんです。成果は内輪に見積もって申し上げています
魅力的なコンテンツを作るのは、企画力と表現能力
クリニック開業医にとっての医療ホームページとは何か。その現実と「常識のウソ」を、WCLホームページのユーザー開業医が解説する。
普通の医療関係のウェブサイトは、ドクターの信念とかモットー、経歴などを書いていますが、WCLさんはあまりそういうことは書いてくれませんでした。それはWCLさんは「医者が気に入るサイトを作ろう」としているのではなく、ユーザーの気持ちに立ってコンテンツを考えているからなんですね。
■医者が喜ぶHPと患者目線の医療ホームページはぜんぜん違う!
■薬品卸やコンサルが勧める業者は…
■HP業者は山ほどやってくるが…
■ベンツを買うより医療ホームページをつくれ!
■コストを考えれば「餅は餅屋」
■素人にコンテンツはつくれない
■HPによるリクルーティングにはワザが要る
■「クレームの時代」はHPで乗り切れ
大規模病院の医療ホームページリニューアルのケースを振り返り、病院ウェブサイト担当者が「ここさえ押さえておけばうまくいく、成功への早道」を明らかにする。
WCLさんのように、簡潔な言葉で、話し言葉でうまく医療を表現するというのは、他の業者ではできないことだと思いますよ。
■HP効果! 前代未聞のコメディカル求人応募
■病院の魅力を何とか伝えたい!
■自分がイメージする医療ホームページをつくれるのは誰か?
■決め手は「文章で訴えかける」こと
■ドクターをまとめられるのはドクターだけ
■手順を踏めば、問題は起こらない
■取材日程の調整は大仕事
■原稿校正をやつたら全員参加意識が出てきた
■みんなはHPが出来上がってみないとわからない
■「外部への窓口」としての病院HP
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