AIで見つけ、AIで書き、AIで育てる。そして、先生が監修する。 患者さまの探し方が変わりはじめた今、医院サイトに何が必要なのかを整理しました。
BACKGROUND
これは予測ではなく、すでに起きはじめている変化です。
私たちは長いあいだ、検索順位を追いかけてきました。順位保証型のサービスを掲げ、実際にその約束を果たしてきた会社です。
だからこそ、その指標が効かなくなりはじめたことに、早く気づけたと考えています。 順位保証を廃止した理由は、この認識にもとづくものです。
「今すぐやらないと手遅れ」とは申しません
AI検索がどこまで主流になるのか、確定的なことは誰にも分かりません。まだ焦る段階ではないと考えています。 ただ、着手している医院が少ない今だからこそ、先行できる余地があるとも考えています。01 / FIND
まず、いまAIが貴院をどう説明しているのかを確かめます。
生成AIに「〇〇市の内科でおすすめは」「この症状は何科に行けばいいか」と実際に尋ねます。 そのとき、どの医院が挙がるのか。貴院は挙がるのか。挙がるとしたら、どう説明されているのか。 事実と違うことを言われていないか。──これを確かめるところから始めます。
これは「無料ホームページ診断」の後継です
従来おこなっていた集患性の観点からの無料診断を、AI検索での見え方を確かめる形に切り替えました。 お申し込みからご報告まで、通常1〜2週間ほどいただいています。02 / WRITE
下書きはAIが。判断は先生が。
コラムを書き続けることが、AIに引用されるための土台になります。とはいえ、診療のあいまに記事を書く時間は、 なかなか取れないはずです。そこで、下書きをAIが生成する仕組みをご用意しています。
テーマをお伝えいただければ、AIが記事の下書きを作成します。 先生はゼロから書くのではなく、直すところから始められます。
医療広告ガイドラインで問題になりやすい表現を、AIが先に見つけます。 禁止表現、体験談の混入、限定解除要件の漏れなど、ルールで判定できる箇所を拾い上げ、判断材料としてお出しします。
AIに読まれにくい書き方
「当院では最新の医療機器を導入し、患者様に寄り添った診療を心がけております。」
誰が書いても同じ文章になり、何の専門なのかが読み取れません。
AIに読まれやすい書き方
「睡眠時無呼吸症候群の検査を、自宅で一晩お預かりする簡易検査から始めています。院長は呼吸器内科で15年、この分野を診てきました。」
何を、誰が、どういう経験のもとで診ているかが具体的です。
医療広告チェックについて、正直に申し上げます
AIにできるのは、ルールで検出できる違反を見つけるところまでです。書かれている医学的な事実が正しいかどうかは、AIには判定できません。 そして行政の指導が入るのは、多くの場合そちらです。03 / GROW
AIが正しく読める形に、サイトの構造を整えます。
E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)
構造化データ
| 構造化データ | MedicalOrganization/MedicalClinic/Physician/FAQPage を実装し、医療機関としての情報・医師の経歴・よくある質問を機械可読な形で明示します。 |
|---|---|
| llms.txt | 生成AIに対して、サイトの構成と主要ページを伝えるためのファイルを設置します。実装コストはほぼかかりません。対応している制作会社はまだ多くありません。 |
| 著者情報の設計 | 記事に「誰が書いたか」「その人は何の専門か」を明示します。AIが引用先を選ぶ際、ここを見ている可能性が高いと考えています。 |
| 従来のSEO | 内部構造の最適化、表示速度、モバイル対応など。これまでどおり継続します。LLMOはSEOを土台にして成り立つためです。 |
ROADMAP
看板を先に掲げて、中身をあとから作るということはしません。
以下は構想段階です。できあがっていないものを「できます」とは申しません。
FAQ
生成AIが貴院をどう説明しているのか。そもそも挙げてもらえているのか。
現状を知るところから始められます。
電話営業は一切いたしません。お問い合わせには必ずメールでご返信します。